WORK LIFE BALANCE

アイコン 育児支援制度

男性も女性もライフプランに合わせたキャリア形成ができるよう、 出産から小学校卒業までの長期間、育児支援を行っています。

適応期間
  • 妊娠期休職制度

    産前休暇取得可能時期までに連続した2ヶ月以上の期間、休職取得可能な制度です。
  • 出産時特別休暇

    妻が出産時、夫に連続3日の特別休暇を付与します。
  • 育児休職制度

    子が小学校卒業までの間で、
    ライン職場は通算3年(分割取得可)、
    非ライン職場は通算2年まで休職取得可能です。
  • 産後パパ育休

    通常の育児休職とは別に、子の出生後8週間以内に最大4週間まで休職取得可能な制度です。
    (2回まで分割可能)
  • 短時間勤務制度

    子が小学校4年生までの間、4・6・7H/日から
    1ヶ月単位で所定労働時間を選択可能です。
    (非ライン限定)

アイコン 介護支援制度

家族の介護に必要な時間も充分もてるよう、制度を設けています。
時短勤務や休暇などで、両立支援に力を入れています。

  • 介護休職制度

    要介護状態の家族介護のため、
    家族1人につき最長1年間取得できます。
  • 所定時間外労働免除

    要介護状態の家族を介護する場合、
    所定時間外労働(時間外、休日)を免除します。
  • 深夜業免除

    要介護状態の家族を介護する場合、
    深夜勤務(22時~5時)を免除します。
  • 時間外労働制限

    要介護状態の家族を介護する場合、時間外労働を
    1ヶ月:24H、1年:150Hまでに制限します。
  • 短時間勤務制度

    要介護状態の家族介護のため家族1人につき利用開始日から3年を越さない範囲で取得可能です。(介護時間、短時間勤務の通算で3年)要介護状態に至るごとに取得できます。
    4・6・7H/日から1ヶ月単位で所定労働時間を選択可能です。(非ライン限定)
  • 介護時間

    要介護状態の家族介護のため、家族1人につき利用開始日から3年を越さない範囲で取得可能です。(介護時間、短時間勤務の通算で3年)要介護状態に至るごとに1回30分×2回の介護時間を取得できます。
  • 介護休暇

    要介護状態の家族の通院の付き添い等で会社を休む場合、休暇を付与します。(対象家族1人:年5日、2人以上:年10日まで)家族介護で+年5日取得可能です。

その他両立支援制度
(ワークライフバランス休暇)

家族看護・介護、保育園・学校休日、子(孫)の学校行事、不妊治療、 単身赴任者帰宅、地域行事、ボランティア活動、自己啓発のため、 年5日のワークライフバランス休暇(無給)を付与します。

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