前職の業種:食品メーカー
2023年入社 キャリア入社
Y・Iさん
カーボンニュートラルに向け、自身で設計した設備が目標通りの効果となった際にやりがいを感じます
Q.1転職の動機、トヨタ自動車東日本を選んだ決め手を教えてください
前職では4、5年おきに全国転勤があった中、子供が生まれ、子育ての環境や将来を見つめ直したことが転職のきっかけです。入社の最大の決め手は、当社の採用ホームページに掲載されている先輩インタビューです。そこには「周りのメンバーに救われた」、「チームを大切にしている」などのエピソードがあり、トヨタグループで働く全従業員の所作トヨタウェイの人間性尊重に通じる、人を大切にする社風に惹かれました。さらに、全世界の自社工場でCO2排出量を実質ゼロにする取り組み「トヨタ環境チャレンジ 2050)」において目標達成を2050年から2035年へ前倒しするなど、他社に先行する強い意志を感じ、自分も一緒に挑戦したいと思ったことも決め手の1つです。
Q2.現在の仕事内容とやりがいを感じる時はどんな時か教えてください
カーボンニュートラルを目指す取り組みの一つとして、蒸気や圧縮エアーを使った設備を、効率の良いエネルギー源(電気など)に置き換える業務を担当しています。蒸気や圧縮エアーは、使い勝手がよく工場内で広く使われていますが、その準備過程で多くのCO2が発生し、またエネルギー効率が悪いという課題があります。これまで担当した具体的な業務は、蒸気を利用して温風を作り出す設備であるエアカーテンの熱源電化です。導入後に目標通りの効果が得られたことに、大きなやりがいを感じました。
Q3.トヨタ自動車東日本へ入社後経験した仕事で印象に残っている出来事を教えてください
検査工程における耐水検査では、濡れたクルマの水を切るために圧縮エアーが使われています。これの電動化に取り組んだのですが、カーボンニュートラルに向けた取り組み課題の選定から設備の設計、トライ、工事、導入までの一連の業務を経験しました。その中のトライ工程が特に印象に残っています。設計した設備が目標通りの能力になっているか、トライ&エラーを繰り返しながら設備の仕様を固めていきましたが、トライ品を自分の手で加工しながら、完成形に近づけていく過程は非常に充実した時間となりました。
未来のコンパクトカーをつくることは
どんなことだと思いますか?
AIや自動運転支援の進化により「安全性」や「利便性」をさらに高め、“移動”の時間そのものから多くの新しい付加価値を生み出すことだと思います。移動中に安心して休めることはもちろん、リモート会議に参加するなど、従来の“移動”では実現できなかったことを可能にし、移動時間の捉え方を変えていくことが大切になると考えます。また環境面においても、EVやFCVが普及して環境性能が向上するだけではなく、クルマを通じて地球環境が良くなるようなクルマ社会になれば嬉しいです。
1日のスケジュール
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8:30
出社
今日のやることを確認、メールチェック
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9:00
出張移動
岩手工場へ移動
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10:30
打ち合わせ
設備を導入する部署と打ち合わせ
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12:30
お昼休み
本社へ出社時はお弁当を持参しますが岩手工場への出張時は社員ダイニングで食べます。バリエーションも多く美味しいです
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14:00
メーカーと現地調査
現地現物で意見交換
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16:00
移動
本社へ移動
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17:30
退社
退社後は…
夕飯を食べ子供を寝かしつけた後は、お菓子を食べながらテレビや動画を見て過ごします
休日の過ごし方
家族で海や水族館へ出かけます。個人的には、山形県にあるクラゲが数多く展示されている水族館がおすすめです。クラゲは、幻想的な美しさがあり、心が癒されます。キャンプも好きで、美味しいご飯とお酒を楽しみながらゆっくり過ごす時間が最高です。