前職の業種:自動車メーカー
2024年入社 キャリア入社
K・Sさん
自ら設備を検討し関係部署とより良い形にしていく過程、 導入が実現した際に大きなやりがいを感じます。
Q1.転職の動機、トヨタ自動車東日本を選んだ決め手を教えてください
東北地方出身であることから、これまでに培った生産技術や技術開発の経験を、将来的には地元・東北に還元したいと考えていました。前職では熊本県にて勤務しておりましたが、いずれは東北の地で勤務したいという想いがあり、転職活動を通して企業を調べる中で、Uターン就職を決意しました。当社の「東北からものづくりを発信する」という想いに共感し、当社で働くことを通して地域産業の発展に貢献するとともに東北から世界に誇れるクルマづくりに携わりたいと考え、転職を決断しました。
Q2.現在の仕事内容とやりがいを感じる時はどんな時か教えてください
クルマのモデルチェンジや新型車の立ち上げに向けて、組立工程における設備の仕様検討から、量産に対応するための設備調整までを担当しています。新規設備の導入にあたっては、自部署にとどまらず設備課をはじめ、多くの関係部署と連携し業務を進めていきます。自ら検討した設備について、関係部署と相談を重ね、設備の仕様だけではなく安全面・作業のしやすさといった観点からアドバイスを受け、形にしていく過程に大きなやりがいを感じています。導入後の達成感もこの仕事の大きな魅力です。
Q3.トヨタ自動車東日本へ入社後経験した仕事で印象に残っている出来事を教えてください
JPN TAXIの車両構造変更に伴い、クルマのハンドル(以下ステアリングポスト)に関する組立工程の設備を新設した経験です。JPN TAXIを生産している宮城大衡工場は生産車種数が多く、それぞれに対応できる設備が求められます。さらにステアリングポストは、車種ごとに部品形状が異なるため、設備の汎用性に加え、今後の生産準備の進めやすさも考慮した設備仕様の検討が必要でした。組立工程における設備導入は、初めての経験となり不安もありましたが、前職での金型検討、設備検討・導入まで担当した経験に加え、所属部署の先輩方からのアドバイスもあり、無事にやり遂げることができました。自身の成長にもつながったと感じています。
未来のコンパクトカーをつくることは
どんなことだと思いますか?
世の中のニーズに追従した設備の進化とそれに伴う自身の成長が重要だと思います。昨今の環境問題への関心の高まりにより、今後はEV化が一層加速していくと予想されます。
そのため、EV化に向けた新たな組立工程設備の導入や技術革新、特に自働化の分野の進化が不可欠です。こうした変化に対応するためには、設備だけでなく自分自身も常に成長を続け、知識や技術を磨きつづけることが重要だと感じています。
1日のスケジュール
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8:30
出社
1日のスケジュール・メールを確認
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9:30
グループミーティング
グループ内でプロジェクトの進捗を共有。業務での困りごとがあればすぐに相談するようにしています
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10:30
設備確認
自身が導入した設備を確認
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12:15
お昼休み
同僚と会話しながら社員ダイニングで昼食
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13:15
設備仕様書を作成・確認
新規設備導入に向けて、仕様書を作成。作成した仕様書は上司に確認してもらいフィードバックをもらいます
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16:00
設備メーカーとの打合せ
作成した仕様書をもとにメーカーと打合せを実施
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17:30
退社
退社後は…
会社の保育園に預けている子供を迎えに行きます
休日の過ごし方
休日は家族と宮城県内だけではなく東北各地の観光地を巡ったり、職場の皆さんと趣味のゴルフを楽しんでいます