金ケ崎レジリエンスグリッドの運用を開始 ~地域の防災拠点へ電力供給~

公開日2026.03.30
ニュースリリース環境・社会貢献

トヨタ自動車東日本株式会社(本社:宮城県黒川郡大衡村中央平1番地 取締役社長:石川洋之)は、岩手県金ケ崎町で準備を進めてきた、金ケ崎レジリエンスグリッドについて、2026年4月1日から運用を開始することをお知らせします。

本取組みは地域の防災性向上を目的に、当社岩手工場内の太陽光発電設備および蓄電池設備を利用し、再生可能エネルギーを利活用するものです。通常時は、岩手工場内で発電した電力を工場内で有効利用し、大規模な災害などの非常時には、工場敷地外にある防災拠点へ電力を供給します。既存のガスエンジン発電設備と併用することで、各施設へ3日以上の電力供給が可能となります。

[主な電力供給場所]

岩手県広域防災拠点

森山総合公園内各施設

金ケ崎町指定避難所

金ケ崎町立金ケ崎中学校

食事の支援

金ケ崎町立学校給食センター

2025年2月に金ケ崎町、東北電力株式会社、東北電力ネットワーク株式会社とコンソーシアム契約を締結し、蓄電池の設置および運用準備を進めてきました。2026年3月までに非常時を想定した訓練を終了し、各施設へ安全に電力供給が可能であることを確認しました。

これらの準備を経て、2026年4月1日より金ケ崎レジリエンスグリッドの運用を開始します。当社は今後も、地域の皆さまや関係機関と連携し、災害に強い地域づくりと持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

本事業は、経済産業省の補助金である令和6年度、令和7年度「再生可能エネルギー導入拡大・分散型エネルギーリソース導入支援等事業費」に採択され、実施いたしました。

以上

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※ これまでの News Release
2025.2.13 金ケ崎レジリエンスグリッドコンソーシアム契約を締結 ~地域の防災拠点へ電力供給~

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